
政治
副大統領、機密資金不正流用の「首謀者」と検察側が非難
フィリピン下院の検察チームは、サラ・ドゥテルテ副大統領が、副大統領府(OVP)と教育省(DepEd)の計6億1250万ペソの機密資金不正流用事件の首謀者であると非難した。検察側は、資金の流れを追跡し、副大統領が指示したとする証拠を提示した。
関連記事
- MNLF、Bato dela Rosa容疑者保護を否定 - ICC捜査との関連は?
モロ民族解放戦線(MNLF)のイスラム・セマ派は、ドゥテルテ政権下の麻薬戦争に関連し国際刑事裁判所(ICC)から捜査を受けているバト・デラ・ロサ上院議員を保護しているとの報道を否定した。同派は、いかなる犯罪者も支援しないと表明している。
- ICC、ドゥテルテ元大統領の公判期日を前に最終確認
国際刑事裁判所(ICC)は11月30日に開かれるドゥテルテ元大統領の「人道に対する罪」に関する公判を前に、5回目の審理状況確認会議を開催。裁判の進捗と今後の手続きについて最終確認が行われた。
- ICC、ドゥテルテ元大統領の公判前聴聞を終結、11月30日開廷へ
国際刑事裁判所(ICC)は、ドゥテルテ元大統領の「人道に対する罪」に関する公判前聴聞を終結した。11月30日に開廷予定の裁判に向け、検察、被害者代理人、弁護団が証拠提出や開廷陳述について協議した。元大統領は「人道に対する罪」で起訴されている。
- エルニーニョ影響、食料品価格凍結を要請
フィリピンで、エルニーニョ現象による食料品価格高騰の懸念から、パンギリナン上院議員が政府に対し、価格凍結の実施と不正価格操作への取り締まり強化を求めた。特に農漁民の生活保護も訴えている。