
医療・教育
フィリピン、インフルエンザ様疾患が7万2千件超 増加傾向に注意喚起
フィリピン保健省は、今年1月から8月にかけて7万2735件のインフルエンザ様疾患(ILI)の症例を記録したと発表しました。昨年に比べ減少しているものの、直近の週では症例数が増加傾向にあり、注意が呼びかけられています。
関連記事
- ブキドノン州でHIV新規感染者増加、対策に課題
フィリピン・ブキドノン州で、自治体の努力にもかかわらずHIV新規感染者が増加傾向にある。今年1月から9月にかけて24人の新規患者が確認され、公衆衛生上の課題となっている。
- ラ・ユニオン州高校、銃撃脅迫のデマを否定
フィリピン・ラ・ユニオン州の高校が、オンラインで拡散された銃撃脅迫の報告を否定した。学校側は調査の結果、根拠がないことを確認したと発表。
- フィリピン教育省、保護者共育支援プログラムを全国展開
フィリピン教育省(DepEd)は、保護者や養育者が生徒の共育者となるための「Kaagapay Program」を全国展開した。いじめ防止、肯定的しつけ、価値観の涵養を目的とする。マルコス大統領もその重要性を強調した。
- ブキドノン州の遠隔地でHPVワクチン接種開始、学校プログラムが展開
フィリピン保健省と教育省は、ブキドノン州の遠隔地にあるシナブアガン統合学校でHPVワクチン接種プログラム「Bakuna Eskwela」を開始した。これにより、10歳から12歳の女子児童が子宮頸がん予防のためのワクチン接種を受ける。