
外交
ASEAN、郵便事業協力で合意 フィリピン、次期議長国に
ASEAN郵便事業会議で、越境eコマースや物流協力強化に向けた合意が形成された。フィリピンは2027-2028年のASEAN郵便事業サイクル議長国に選出され、地域郵便事業の将来像形成で主導的役割を担う。
関連記事
- 弾劾訴追条項3件取り下げ、公金浪費なしと宮殿側
フィリピン大統領府(宮殿)は、副大統領弾劾訴追条項のうち3件が取り下げられたことに関し、公金は一切浪費されていないと発表した。残る1件の弾劾訴追は継続される見通し。
- 比、中国大使の発言を非難 南シナ海「武力行使」示唆に外交的牽制
フィリピン外務省は、中国の景泉大使が「武力行使の可能性」を示唆する発言をしたことに対し、外交的配慮を欠くものとして非難した。南シナ海情勢が緊迫する中、両国関係の悪化を懸念する声が上がっている。
- 中国大使、南シナ海問題で対話促すも現場では緊張続く
中国大使はフィリピンに対し、南シナ海問題での対話を呼びかけたが、現場では中国漁船がフィリピン占有の島嶼周辺から駆逐される事案が発生。専門家は、対話と同時に国益保護の重要性を強調した。
- 海外フィリピン人からの送金、8月は2%増の33億7000万ドル
フィリピン中央銀行(BSP)によると、海外で働くフィリピン人(OFW)からの個人送金が8月に前年同月比2%増の33億7000万ドルに達し、堅調な成長を維持した。ただし、7月からは減少した。この送金は、OFWの家計支出や国内経済活動を支える重要な外貨収入源となっている。