
治安
身代金未提示でも誘拐・身代金要求罪は成立 最高裁が判断
フィリピン最高裁は、誘拐事件で身代金が裁判所に提出されなくても、被害者の誘拐と身代金要求の事実が証明されれば有罪判決が確定すると判断した。2004年の事件で、被告らは身代金が警察の custody で失われたことを主張したが、最高裁はこれを退けた。
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フィリピン最高裁は、誘拐事件で身代金が消失・未提出でも、身代金要求があったことが証明されれば誘拐罪で有罪とすることを再確認した。これにより、元警察官を含む被告らの終身刑が確定した。