
社会
フィリピン、最低賃金引き上げ巡り労使・政府が激突
フィリピン首都圏(NCR)での最低賃金引き上げが裁判所の仮処分で凍結された件を巡り、労働雇用省(DOLE)長官と国会議員が激しく対立。議員はDOLE予算の審議延期を動議したが、否決された。
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フィリピン議会で、首都圏の最低賃金85ペソ引き上げの実施を巡り、議員と労働雇用省長官が激しく対立した。議員は、法的要件が満たされていないため即時実施すべきだと主張したが、長官は裁判所の判断を待つべきだと応じた。この対立は、同省の予算審議でも影響を与えた。