
政治
副大統領弾劾裁判、37日目に
フィリピン副大統領サラ・ドゥテルテ氏に対する弾劾裁判が37日目を迎えた。裁判の進捗状況は引き続き注視されている。
関連記事
- 次期最高裁長官候補にザラメダ判事浮上、イメルダ氏無罪判決巡り賛否
フィリピンで次期最高裁長官選考が進む中、イメルダ・マルコス元大統領夫人の収賄罪無罪判決を主導したロディル・ザラメダ判事が有力候補として浮上。司法制度への信頼を問う声も上がっている。
- 最高裁判事候補、法曹資格試験改革で異なるアプローチを提示
フィリピン最高裁判事候補の2名が、法曹資格試験(Bar Exam)の改革について、それぞれ異なるアプローチを提示した。一方は「コアスキル」の重視を、もう一方は「ソクラテス式問答法」の活用を主張し、試験のあり方について論点となった。
- 副大統領弾劾裁判、証拠の壁厚く=バ—バース報道官
フィリピン副大統領サラ・ドゥテルテ氏に対する弾劾裁判で、検察側報道官は、提出された証拠が反証困難であり、副大統領側が「チェックメイト」の状態にあるとの見解を示した。政府関係者からの証言や文書が証拠として提示されている。
- 副大統領、弾劾裁判で資産説明へ 申告漏れ指摘受け
フィリピン下院の弾劾裁判で、サラ・ドゥテルテ副大統領に対し、資産・負債・純資産申告書(SALN)に記載されていない現金や不動産について、11月9日の公判再開時に弁護団を通じて説明を求める方針が示された。検察側は、副大統領の財務記録のレビュー結果を提出した。