
医療・教育
カンボジア、医療従事者の専門性重視を強調 病院幹部交代式で
カンボジア・コンポンスプー県で、医療従事者は学位ではなく専門知識と技術で患者を治療すべきとの見解が示された。同県保健局長は、医療従事者に対し、患者への親切な対応、公平性、そして高い倫理観を求めた。これは、フン・マネット首相が掲げる「第7期内閣の優先課題戦略」に沿ったもの。
関連記事
- カンボジア・タケオ州、新たな保健センター建設着工と救急車寄贈で地域医療強化
カンボジア・タケオ州サムロウン郡で、新たな保健センターの建設起工式と救急車の寄贈式が行われた。地域住民の健康増進と迅速な救急対応能力の強化を目指すもので、政府関係者や地域住民が参加し、医療インフラ整備への期待が寄せられた。
- カンボジア、バッタンバンで観光業従事者向け薬物対策啓発活動実施
カンボジアのバッタンバン州で、観光業従事者300人以上を対象とした薬物乱用防止に関する啓発活動が実施された。これは、同国の薬物対策キャンペーンの一環であり、観光客の安全確保と地域経済の活性化を目指している。
- パイリン州、中等教育修了試験優秀者を表彰:未来を担う人材育成へ
カンボジア・パイリン州で、中等教育修了試験(ディプロム・デ・バカロレア)で優秀な成績を収めた生徒たちが州知事から表彰された。これは、将来の国家発展を担う人材育成に向けた州政府の取り組みの一環である。
- カンボジア、職業訓練で計画の89%達成 SDF、国際賞も受賞
カンボジア経済財政省傘下のSDF(技能開発基金)は、2026年第3四半期までの職業訓練計画の89%を達成した。5万3千人以上を訓練し、3つの国際賞を受賞。中国での高度技術研修も実施し、労働力強化を目指す。