
治安
ラオス発フィリピン向け麻薬密輸、国際組織の関与をPDEAが指摘
フィリピン麻薬取締局(PDEA)は、ラオスからの麻薬密輸未遂事件の首謀者とされる人物が国際的な犯罪組織とつながりがあると発表。元バンサモロ議会議員が関与した疑いが浮上しており、ゴールデントライアングル地域からの薬物流入経路が焦点となっている。
関連記事
- 「アンダス」期間、フィリピン全土で大規模警戒態勢 PNP、14万人超を動員
フィリピン国家警察(PNP)は、11月1日と2日の「アンダス」(諸聖人の日・万霊節)を前に、10月30日から11月2日まで全国で最高警戒態勢を敷く。これに伴い、7万2501人の警察官を含む14万人超の職員が動員され、治安維持にあたる。
- ザンボアンガ・シブガイで高齢者、34万ペソ相当の覚醒剤所持で逮捕
フィリピン・ザンボアンガ・シブガイ州で、61歳の高齢者が覚醒剤(シャブ)約34万ペソ相当を所持していたとして麻薬取締局に逮捕された。この事件は、フィリピンにおける薬物問題の根深さと、高齢者が関与するケースの存在を示唆している。
- コタバト市で沿岸警備隊員2名が殺害される、職務関連の可能性も
フィリピン沿岸警備隊員2名がコタバト市での待ち伏せ攻撃で死亡した。当局は、職務に関連する動機である可能性を調査している。この事件は、同地域における治安への懸念を浮き彫りにしている。
- フィリピン、小規模詐欺拠点再燃か DOJが警告
フィリピン法務省(DOJ)は、小規模な詐欺拠点の活動が再燃している可能性を指摘した。最近の摘発では、以前より小規模ながらも、多くが中国人であったことが確認されている。ビザなし渡航制度の悪用が原因の一つとして挙げられている。