
政治
ビラール上院議員、多数派へ移行 フィリピン上院の勢力図変化
フィリピン上院のマーク・ビラール議員が、多数派から少数派へと移籍した。これにより、上院の多数派は14人、少数派は10人となった。ビラール議員は、公共事業委員会の委員長にも就任し、上院の勢力図に変化が生じている。
関連記事
- 内閣改造の憶測をディゾン大臣が否定、国民に冷静な判断を促す
フィリピンの公共事業・道路省大臣、ヴィンセント・ディゾン氏は、自身が運輸省長官に復帰するという内閣改造に関する憶測を強く否定した。ディゾン氏は、国民にこうした未確認情報に惑わされないよう呼びかけている。
- フィリピン最高裁、外国離婚の承認手続きを簡素化
フィリピン最高裁は、外国で成立した離婚をフィリピン国内で承認する手続きを簡素化する新たな規則を承認した。これにより、フィリピン人配偶者が外国離婚法を独自に証明する負担が軽減され、特に海外で働くフィリピン人(OFW)にとって恩恵が大きい。ただし、離婚の有効性に対する異議申し立ての道は残されている。
- ビラール上院議員、多数派入りで公共事業委員長に復帰
フィリピン上院において、マーク・ビラール上院議員が多数派会派へ移籍し、強力な上院公共事業委員会の委員長職に復帰した。これにより、同委員会の権力図に変化が生じている。
- 情報省長官解任の虚偽情報、SNSで拡散
フィリピンで、内務・地方自治省(DILG)のジョンビック・レムラ長官が解任されたとする虚偽情報がSNSで拡散している。レムラ長官は現職に留まっており、大統領府や信頼できる報道機関からの公式発表もない。この偽情報は、レムラ長官とハリー・ローク氏の亡命申請を巡る発言の混乱から生じたとみられる。