
政治
ラオス、外国人医療保険収支で巨額黒字 医療費負担軽減に寄与か
ラオスの外国人国民健康保険の財政収支が昨年、1兆ウォン超の黒字を記録した。これは過去最高額であり、2017年以来の黒字継続となる。外国人からの保険料収入が医療費支出を大幅に上回る状況が続いている。
関連記事
- ラオス政府、歳入増・インフラ整備・治安維持を最優先課題に
ラオス政府は11月、犯罪対策強化、歳入徴収促進、道路網改善、農業生産力向上を最優先事項として掲げた。デジタル変革や環境保護も推進する。経済面では歳入増と歳出管理の厳格化、未収金回収が急務。治安維持のため、オンライン詐欺や薬物犯罪への対策も強化される。
- ラオス、経済・安保・デジタル化をレビュー、関係各国との連携も確認
ラオス政府は経済実績、治安、デジタル変革に関するレビューを実施。中国仏教指導者やオーストラリア大使との会談、新任大使の信任状授与、カンボジア・タイとの関係強化策も確認された。
- 豪大使、ラオス人民革命党フロントと別れ、関係深化を確認
オーストラリアのジョーンズ大使がラオス人民革命党フロント(LFND)のキケオ議長と会談し、両国関係の進展とLFNDの国内における役割を評価した。特に、教育や人材育成を通じたラオスの長期開発支援へのコミットメントを再確認した。
- ラオスと国連、5100万ドルの持続可能な開発枠組みに合意
ラオス政府と国連は、2027年から2031年までの5年間、総額5100万ドルの持続可能な開発協力枠組み(UNSDCF)を正式に承認した。これはラオスの国家社会経済開発計画と連携し、国民の幸福、ガバナンス強化、環境持続可能性の3つの柱を中心に据える。