
政治
政府事業に「キックバック」常態化、NBI証言で議員への贈賄疑惑浮上
フィリピン国家捜査局(NBI)の捜査官が、政府のインフラ事業において、請負業者から議員への「キックバック」が「一般常識」であったと証言した。これにより、贈賄疑惑が浮上し、司法当局による調査が進む見通しだ。
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フィリピンの元公共事業副大臣ヘンリー・アルカンタラ氏が、公判で元国会議員ザルディ・コ氏へのキックバックの2%を「ランビン(丁寧な依頼)」として受け取ったと証言した。汚職防止裁判所での証言は、元下院議長マルティン・ロムアルデス氏に関連する裁判の一部。