
開発
フィリピン、送電網プロジェクトに民間参入を容認 新電力供給促進へ
フィリピンのエネルギー規制委員会(ERC)は、国家送電公社(NGCP)以外の民間企業が送電プロジェクトに資金提供し建設することを認める新規則を採択した。これにより、再生可能エネルギーを含む新規電源の送電網への接続を加速させ、電力供給の安定化を目指す。
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フィリピン政府は、国内初の洋上風力発電ターミナル3カ所の建設に約180億ペソの資金が必要となるため、民間セクターからの協力を求めている。メルカデス港での第一期工事は既に契約されたが、残る2港のプロジェクトは資金調達とインフラ整備が課題となっている。