
企業
フィリピン公共事業道路省、贈収賄疑惑で技術者5人を停職処分
フィリピンのオンブズマン(監察官)は、ブルラカン州で1億1800万ペソ規模の不審な洪水対策プロジェクトに関与した疑いで、公共事業道路省(DPWH)の技術者5人を6ヶ月間の無給停職処分とした。これは、プロジェクトの実施と公的資金の支出を円滑に進めるため、契約履行、検査、受領、請求、支払いに関する書類が偽造されたとの訴えに基づく。
関連記事
- 格付け会社ムーディーズ、フィリピン銀行の健全性を評価 BSPの監督体制を強みと指摘
格付け会社ムーディーズは、フィリピンの銀行セクターが健全で十分な資本を備えていると評価した。これは、フィリピン中央銀行(BSP)による強力な規制監督が、経済的課題にもかかわらずリスクから銀行を守っているためだと分析している。
- ビラール財閥、巨額債務返済に苦慮か? 不動産売却で資金繰り模索
フィリピンのビラール財閥が巨額の債務返済に直面しており、保有する商業施設や不動産の売却を進めている模様。かつて注力していた小売事業の譲渡に続き、大規模商業施設も市場に出ているとの情報があり、資金繰りの厳しさが浮き彫りになっている。
- フィリピン、11月上旬にガソリン価格上昇へ - 燃料小売業者が予測
フィリピンでは、11月第1週にガソリン価格が1リットルあたり2.90〜3.20ペソ上昇する見込みです。一方、ディーゼル価格は小幅な値下がりが予測されています。燃料小売業者の予測が発表されました。
- 2名の区長・会計担当者を不正疑惑で6ヶ月資格停止処分
フィリピン・ケソン市の区長と会計担当者が、架空プロジェクトや未解決の監査指摘事項を巡る不正疑惑で、オンブズマンから6ヶ月間の予防的資格停止処分を受けた。公金2228万ペソの不正使用が疑われている。