
経済
税関、1900件超の押収品リスト未作成 - 損失リスク指摘
フィリピン会計検査院(COA)は、税関(BOC)が押収または放棄された1,900件以上の貨物・物品のリストを作成しておらず、12億ペソ相当の車両も含まれると指摘。管理不備による損失リスクを警告している。
関連記事
- インフレ懸念によりPSEiは1.87%下落
マニラ(フィリピン) - 原油価格の上昇とペソ安がインフレ懸念を煽る一方、国債利回りの上昇で株式需要が減退したため、水曜日の国内株式は下落した。 指標となるフィリピン証券取引所指数(PSEi)は1.87%(107.64ポイント)下落し、5653.55で取引を終えた。
- マルコス「ペソ安にパニックにならないで」
マニラ(フィリピン)-マルコス大統領は昨日、現地通貨を守る努力が「可能な限り全力で」進められているため、フィリピンペソ安についてパニックになる必要はない、と語った。 ペソは火曜日、対ドルで過去最低の64.17ペソまで下落し、出稼ぎ労働者の家族に恩恵をもたらすと見られているが、輸入コストや対外債務も増加する可能性がある。
- フィリピン下院、2027年度予算案に巨額の「予算挿入」を承認、国民の懐疑論高まる
フィリピン下院が承認した2027年度予算案に、1兆ペソを超える「予算挿入」が含まれていることが判明。大統領報道官は、公的利益に資する限り問題ないとの立場を示す一方、市民団体は透明性や説明責任を疑問視している。
- フィリピン株、ペソ安とインフレ懸念で下落
フィリピン株式市場は、ペソ安の進行とインフレへの懸念から、前日の上昇分を帳消しにする形で下落しました。投資家は防戦姿勢を強め、市場は引き続き圧力を受けています。