
企業
タイ、新規登録は増加も廃業が加速 経済回復に不透明感
タイでは、今年1月から9月にかけて新規事業登録数が前年比で増加したものの、廃業数も大幅に増加し、経済回復への不透明感を示唆しています。特にサービス業や小売業で動きが見られます。
関連記事
- タイ、東部経済回廊に新投資促進ゾーン4カ所承認 高付加価値産業誘致へ
タイ政府は、チョンブリ県とラヨーン県に新たに4つの経済特区を承認した。次世代自動車やロボットなどの先端産業への投資を誘致し、経済成長の促進を目指す。労働コストだけでなく、技術力やインフラ、人材育成を重視する方針を打ち出した。
- タイ政府、再生可能エネルギー産業向けに3.2万人を育成へ 9.7億バーツ規模の訓練計画承認
タイ内閣は、再生可能エネルギー産業の成長に対応するため、太陽光発電システムの設計・設置に特化した訓練プログラムに約9億7200万バーツを投じ、3万2000人の労働者のスキルアップを目指す計画を承認しました。これは国のエネルギー転換と経済成長を支援するものです。
- AOT、航空アライアンスと新路線開発で国際会議に参加
タイの空港公社(AOT)は、2026年10月27日に開催されたRoutes World 2026国際会議において、航空アライアンスとのビジネス交渉を行った。新規路線開発、便数増加、商業的発展を目的としている。
- タイの人事リーダーの88%、グローバル連携で英語の必要性を実感
タイの人事リーダーの88%が、グローバルな連携が進む中で英語の重要性が増していると認識していることが明らかになりました。これは、国際的なビジネス環境への適応と競争力維持に向けた、タイ国内の企業における人材育成の課題を示唆しています。