
外交
インドネシア、ハッジ巡礼費用を一部補助 信徒負担額は2300万ルピアに
インドネシア政府は、ハッジ巡礼費用の一部を補助することを決定した。これにより、信徒が負担する追加費用は2300万ルピアとなる。この措置は、多くのイスラム教徒にとって長年の夢であるメッカ巡礼を支援するものである。
関連記事
- インドネシア、2027年ハッジ向け8.8兆ルピアの恩恵分配準備完了
インドネシアのハッジ基金管理庁(BPKH)は、2027年のハッジ巡礼者向けに8兆8300億ルピアの恩恵分配を準備している。これは、同庁が管理する資金の運用益の一部が巡礼者の負担軽減や関連サービス向上に充てられることを意味する。
- 2027年ハッジ費用、1人あたり約5460万ルピアに決定
インドネシア国会(DPR)と政府は、2027年のハッジ(イスラム教徒のメッカ巡礼)費用について、総額9840万ルピア(約98万4000円)で合意した。巡礼者自身が負担する額は5460万ルピア(約54万6000円)となる。この決定は、巡礼者の経済的負担軽減と、ハッジ資金の持続可能性を考慮したものとみられる。