
開発
タイの巨大物流「ランドブリッジ」計画、ラノーン県での投機的土地買収疑惑が浮上
タイ政府が推進する巨大物流拠点「ランドブリッジ」計画を巡り、ラノーン県で未承認段階での大規模な土地買収が発覚し、議論を呼んでいます。野党や環境活動家は、政治家や有力者と繋がりのある企業による投機的な動きを指摘。政府は疑惑を否定しつつも、透明性の欠如に対する批判が強まっています。
関連記事
- バンコク東部、長引く洪水で水管理体制に焦点
バンコク東部、特にラートクラバン地区で10日以上にわたり続く洪水が、同市の水管理システムとチャチャート知事の行政手腕に注目を集めている。大規模貯水池計画の見直しが、批判の的となっている。
- タイ航空、ウタパオ空港に50年リースでMROセンター建設へ 100億バーツ規模
タイ航空はウタパオ空港の210ライ(約33.6ヘクタール)の土地を50年間リースし、約100億バーツを投じて航空機整備・修理・オーバーホール(MRO)センターを建設する。2030年の稼働開始を目指すこのプロジェクトは、タイ東部経済回廊(EEC)開発の一環として、航空業界の国際競争力強化に貢献すると期待される。
- チャオプラヤ川氾濫、バンパインで水位1.8m超 住民避難、軍が支援
タイ中部バンパイン地域でチャオプラヤ川が氾濫し、水位が1.8メートルに達した。住民は道路脇の避難所に身を寄せ、さらなる増水を警戒している。軍は雨の中、住民支援のため橋の建設を進めている。
- タイGULF社、ADNOCとのLNG供給契約でポートフォリオ強化
タイのエネルギー大手GULF社は、UAEのADNOC社と複数年LNG供給契約を締結。2027年から年間約200万トンを調達し、アジア市場でのLNG取引基盤を強化する。