
医療・教育
マイタ医師の事例を受け、インドネシア保健省がインターン医師の規定を改定
インドネシア保健省は、インターン医師の過酷な労働環境が指摘された「マイタ医師事件」を受け、研修制度の抜本的な規定改定に踏み切った。若手医師のメンタルヘルス保護と労働環境の適正化を目指すこの動きは、医療現場の構造的な課題にメスを入れるものとなる。
関連記事
- インドネシア、2026年教育分野腐敗防止戦略を発表 論文代筆や剽窃問題も指摘
インドネシア汚職撲滅委員会(KPK)は、2026年までの教育分野における腐敗防止戦略(SPI Pendidikan 2026)を発表した。論文の代筆や剽窃といった不正行為が指摘されており、KPKはこれらの問題への対策強化を目指す。
- ロンボクのイスラム寄宿学校元校長、性的暴行容疑で訴追
インドネシア・ロンボクで、イスラム寄宿学校(ポンペス)の元校長が性的暴行の容疑で訴追された。被害を訴える卒業生は17人に上り、事件はSNSで拡散後、被害者数が増加した。
- スラバヤで飲食店爆発、従業員5人顔に火傷 ガス漏れが原因か
スラバヤ市内の飲食店で爆発が発生し、従業員5人が顔に火傷を負った。警察は、大型プロパンガスボンベの漏洩が爆発の原因である可能性が高いと見て捜査を進めている。周辺の建物や車両にも被害が出ている。
- インドネシア、大学の学部数過剰に懸念 - 統合・効率化を提言
インドネシア高等教育・科学・技術大臣は、国内大学の学部(プロディ)数が過剰であるとの懸念を表明した。2025年には34,711学部が存在し、特に私立大学に集中している。大臣は、学部統合による管理・認証プロセスの効率化を提言している。