
政治
フィリピン下院、マルコス氏地元に巨額公共事業予算増額を承認か
フィリピン下院が2027年度予算案で、サンダー・マルコス下院院内幹事の選挙区であるイロコス・ノルテ第1区に対し、当初提案額から約43.8億ペソ増額した公共事業予算を承認したことが明らかになった。市民団体は透明性の欠如を指摘し、上院に是正を求めている。
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フィリピンのマルコス大統領は、内閣改造を行い、フライン・ディゾン氏を運輸省(DOTr)に復帰させ、マニラ首都圏開発庁(MCRDA)長官を務めていたロドリゴ・ロペス氏を公共事業道路省(DPWH)に異動させた。これは政権運営の刷新を狙った動きとみられる。