
社会
サリヤ農民の土地権保護キャンペーン、フィリピンで展開
フィリピン・ケソン州サリヤで、250家族以上の農民が農地改革プログラムで与えられた土地の権利を剥奪された問題に対し、複数のセクターが連携し「Save Sariaya Now!」キャンペーンを開始。土地の保全と農民の権利回復を目指す。
関連記事
- フィリピン・メトロマニラ、賃上げ訴訟の迅速化を労働団体が要求
フィリピンの主要労働団体NAGKAISAは、メトロマニラにおける85ペソの最低賃金引き上げを巡る最高裁判所の係争案件の迅速な解決を政府に求めている。この賃上げは実施が差し止められており、労働者への未払い賃金総額は数十億ペソに上る可能性がある。
- 西ミンドロ沖で漁師不明、沿岸警備隊が情報提供を呼びかけ
フィリピン沿岸警備隊は、西ミンドロ州パルアン沖で消息を絶った漁師、ジョシュア・マトゥガスさんの捜索に協力を求めている。10月18日に公表された情報提供の呼びかけには、地元住民への協力を促す内容が含まれている。
- カトリック教会、フィリピンの民主主義と人権擁護を再確認
フィリピンのカトリック教会は、故ハイメ・シン枢機卿の遺志を継ぎ、民主主義と人権擁護へのコミットメントを再確認した。特に、社会正義と貧困問題への取り組みが強調されている。
- カラガ地域3自治体、農産物流通強化へ1300万ペソのKADIWA助成金受領
フィリピン農業省カラガ地域事務所は、カラガ地域の3つの地方自治体に対し、農産物の施設整備や輸送能力向上を目的とした計1300万ペソのKADIWA助成金を交付した。これにより、生産者と消費者の直接的な繋がりが強化され、食料供給と安全保障の確保が図られる。