
企業
家畜への不適切投薬、薬剤耐性大腸菌・サルモネラ菌の温床に
フィリピン農業省は、家畜への不適切な抗生物質投薬が、薬剤耐性を持つ大腸菌やサルモネラ菌の発生を助長していると警告。コスト削減のため投薬期間を短縮する農場が、公衆衛生上のリスクを高めている。
関連記事
- 世界銀行、フィリピン・ブキドノン州のコーヒー産業振興に9791万ペソを融資
世界銀行は、フィリピン・ブキドノン州のコーヒー産業振興のため、9791万ペソの資金援助を行う。このプロジェクトは、農業インフラ、企業開発、水・灌漑設備の改善を通じて、農産物の市場アクセス、収穫後処理、加工能力の向上を目指す。
- フィリピンSEC、レストラン共同所有スキームに投資詐欺の警告を発令
フィリピン証券取引委員会(SEC)は、レストランの共同所有スキームで月利最大4%を保証すると謳う「Casa Spoonful」に対し、投資家保護の観点から警告を発令した。同委員会は、このスキームが実質的に無登録の証券取引に該当する可能性を指摘し、国民に注意を促している。
- フィリピン鉱業契約、新規則にDMCIが異議申し立ての構え
フィリピンのDMCIホールディングスは、天然資源契約に関する共同行政命令(JAO)に対し、異議申し立ての可能性を示唆した。同社は、新規則が鉱業分野への投資を鈍化させる懸念を表明している。
- フィリピン、投資承認額9000億ペソ超え、通年目標1兆ペソに迫る
フィリピン投資委員会(BOI)は、年初から9ヶ月間で9000億ペソ超の投資プロジェクトを承認した。これは通年目標1兆ペソに迫るもので、国内投資家と再生可能エネルギー分野が牽引している。これらのプロジェクトは2万1524人の雇用創出が見込まれる。