
プーケット、循環型経済を推進:漁網アップサイクル土産品
タイのプーケット島で、廃棄された漁網や海洋ゴミをアップサイクルした土産品ブランド「Live Like a Local」が注目を集めている。持続可能な観光開発における同ブランドの役割が、プーケット市庁舎での会議で紹介された。この取り組みは、環境問題への意識向上と地域経済の活性化に貢献している。
関連記事
- タイ政府の経済刺激策「タイ助け合いプラス」導入、予算調整で5月5日の閣議見送りへ
タイ政府が検討中の経済刺激策「タイ助け合いプラス」は、5月5日の閣議提出が見送られた。エカニット財務副大臣は、予算枠の最終調整と財源の確定が先決であると説明。政府は歳出余剰金の再配分と借入法案を通じて、経済危機対応への道筋を模索している。
- タイ、デジタル投資集中に警鐘:中所得国の罠脱却へ戦略転換の必要性
タイ貢献党のジャトゥロン議員は、タイ投資委員会(BOI)への投資申請が1兆バーツを超えたことを歓迎しつつも、その大半がデジタル分野、特にデータセンターに集中している現状に警鐘を鳴らしました。同議員は、人材育成が追いつかなければ、タイは単なる投資受け入れ地となり、真の経済発展には繋がらないと指摘。エネルギー、食料、ロジスティクスといった世界危機対応に必要な分野への投資不足が、将来的なリスクを高めると警告しています。
- タイ国際航空、5月1日より燃油サーチャージを大幅引き上げ – 燃料高騰で最大2倍に
タイ国際航空は、ジェット燃料価格の急騰を受け、5月1日発券分から燃油サーチャージをほぼ2倍に引き上げることを発表しました。この措置は最近の減便に続くもので、バンコク発の地域路線から長距離路線まで広範囲に影響し、欧州路線ではエコノミークラスのサーチャージが最大524米ドルに達します。
- タイ、プライベート信託導入で海外資金1兆バーツ誘致へ:シンガポールモデルに学ぶ
タイは、シンガポールの成功モデルに倣い、プライベート信託制度を導入することで、今後2年間で最大1兆バーツ(約4兆円)の海外資金誘致を目指しています。投資運用会社協会(AIMC)が主導するこの計画は、タイを地域のアセットマネジメントハブとして確立し、富裕層や在外タイ人からの投資を動員することを目的としています。