
公衆衛生
隣国タイで報告された生食リスク:淡水エビからの寄生虫感染で失明の恐れ、ミャンマーも教訓に
タイで生のエビの塩漬けを摂取した女性が寄生虫感染により視力に影響を及ぼした事例が報告され、公衆衛生当局が注意を呼びかけています。特に淡水エビやカキの生食は、ネズミ肺虫(Angiostrongylus cantonensis)による感染リスクが高く、永続的な失明や脳への重篤な影響を及ぼす可能性があります。駆虫薬も完全な予防にはならず、ミャンマー国内でも同様の食習慣が見られる地域があるため、食の安全に対する警戒が求められます。