副大統領サラ・ドゥテルテ氏、在任中にダバオ市から収入か 憲法違反の可能性指摘
政治

副大統領サラ・ドゥテルテ氏、在任中にダバオ市から収入か 憲法違反の可能性指摘

フィリピンの歳入庁(BIR)の記録によると、サラ・ドゥテルテ副大統領は2023年にダバオ市役所から収入を得ていたことが判明した。これは憲法で定められた、在任中の公務員による政府または他のいかなる源泉からの追加報酬の禁止に抵触する可能性がある。

無料登録で対象記事を日本時間で1日3本まで全文閲覧

無料会員登録で、日本時間の1日につき対象記事3本まで全文で読めます。ASEAN 7カ国の記事見出しと要約は引き続き確認できます。

  • 副大統領の所得申告巡り、当局証人が証言

    フィリピンの副大統領サラ・ドゥテルテ氏の所得申告を巡る裁判で、内国歳入庁(BIR)の証人が、同氏が副大統領就任後もダバオ市から収入を得ていたことや、申告額と純資産の乖離について証言した。これは同氏の資産状況に新たな疑問を投げかけている。

  • 弾劾裁判、証人交代で審理一時停止

    フィリピンの弾劾裁判で、検察側が予定されていた国税庁(BIR)証人の前に、新たにフォレンジック会計専門家を証人として提出しようとしたため、弁護側が異議を唱え、審理が一時停止された。この決定は、裁判の進行に影響を与える可能性がある。

  • フィリピン、石油供給網強靭化へ 日・JICAと連携強化

    フィリピンのエネルギー省(DOE)と国際協力機構(JICA)は、同国の石油供給、需要、備蓄システムを評価し、供給途絶への備えを強化するための政策を特定する連携を開始した。これは、アジアのエネルギー安全保障を支援するPOWERR Asiaプログラムの一環である。

  • 副大統領弾劾裁判、証人順序変更を検察側が申請、弁護側は反対

    副大統領弾劾裁判において、検察側は内国歳入庁(BIR)担当者の代わりに、法廷会計士を先に証人として提出するよう上院弾劾裁判所に申請した。担当検察官の体調不良が理由だが、弁護側はこれに反対している。