
文化・観光
バタンガスの伝統菓子「パカスカス」、世代交代の壁と革新で存続模索
フィリピン・バタンガス州イスラ・ベルデ島に伝わる伝統的な甘味「パカスカス」の製造者が、高齢化と若者の継承者不足に直面している。しかし、伝統的な製法を守りつつ、現代的なキューブ状への革新も進め、文化遺産の存続を目指している。
関連記事
- アルバイ州の持続可能な観光開発、国会議員が4か所を提唱
フィリピン・アルバイ州の国会議員が、メヨン火山以外の地域での観光振興と雇用創出を目指し、4か所の自然・史跡を持続可能な観光開発地に指定する法案を提出。環境保護と文化遺産保全を重視する。
- クバオのバス停、旅行ラッシュでも売上低迷:業者困惑
クバオの主要バス停では、旅行者の増加にもかかわらず、食品販売業者の売上が伸び悩んでいる。乗客数の増加が販売数に結びつかず、業者は頭を抱えている。
- カリンガ州の墓、故人の願いを形にしたユニークなデザイン
フィリピン・カリンガ州タブク市のナムバラン墓地では、故人の生前の願いや個性を反映したギターや飛行機、靴などのユニークなデザインの墓が並ぶ。これは地域独自の慣習ではなく、故人や遺族の意向を汲んだものだ。この墓地は観光客も訪れる名所となっている。
- 「ウーダス」の移動ラッシュも虚しく、クバオのバスターミナル露店商は売上不振に苦しむ
フィリピンでは「ウーダス」(諸聖人の日)の連休を前に、多くの人々が交通ターミナルに詰めかけている。しかし、クバオのバスターミナルでは、乗客の増加にもかかわらず、露店商たちは売上不振に苦しみ、少なくとも損益分岐点に達することを目標に長時間労働を強いられている。