
技術
ランドバンク、2026年7月7日よりデジタル送金手数料を無料化
フィリピン国営のランドバンクは、2026年7月7日よりInstaPayおよびPESONetを通じた銀行間送金手数料を無料化する。これにより、個人や中小企業、海外で働くフィリピン人労働者の負担軽減を目指す。
関連記事
- フィリピン中央銀行、高額な電子送金手数料について金融機関に説明を要求
フィリピン中央銀行(BSP)は、多くの金融機関が電子送金手数料を無料化する中、一部の銀行や電子マネー事業者が依然として高額な手数料を設定していることに対し、説明を求めた。BSPは、手数料がコストに基づき、透明性をもって開示されるべきとの見解を示している。
- フィリピン、銀行に送金手数料引き下げを要請 - 金融包摂促進へ
フィリピン大統領府は、国営ランドバンクに続き、国内の全銀行に対し送金手数料の引き下げまたは撤廃を要請した。これは金融アクセス障壁の除去と金融包摂の促進を目的としており、デジタル決済市場の競争激化を背景に進められている。
- ユニオンバンク、InstaPay手数料無料化で顧客メリット拡大
フィリピンのユニオンバンクが7月7日よりInstaPay(即時送金サービス)の手数料を無料化すると発表。これにより、同銀行は既に無料となっているPESONet、同行間送金、請求書払いなどを含む「ゼロ手数料」サービスのラインナップを拡充した。
- フィリピン、デジタル送金手数料引き下げへ バンク・セントラルが規制強化
フィリピンの主要銀行や電子ウォレットが、中央銀行(BSP)によるデジタル取引手数料に関する規制強化を受け、InstaPayおよびPESONetの送金手数料を引き下げまたは無料化している。これはデジタル決済の利用促進を狙った動き。