
医療・教育
ベトナム、在宅医療への保険適用拡大を検討
ベトナム保健省は、家庭医療、在宅診療、遠隔診療に対する医療保険の支払いに関する草案を通達する意向を示している。特に、医療機関への移動が困難な患者に対する在宅医療費の保険適用拡大が注目されている。
関連記事
- カントー癌病院、2027年初頭稼働へ 医療機器調達に課題も
ベトナム・カントー市で建設中の500床規模の癌病院が、2027年1月の開院を目指し、建設工事の90%を完了した。しかし、最新医療機器の調達や薬剤・化学物質の供給確保において、法的な問題や供給元の刑事事件などが影響し、一部で遅延が生じている。
- ベトナム学生、米離れアジアへ 学費・ビザ厳格化で
ベトナムの学生の間で、米国への大学進学希望が減少し、シンガポールや香港などのアジアの大学が有力な選択肢となりつつあります。学費の高騰、ビザ規制の厳格化、卒業後の就労機会への不透明感が背景にあります。
- ベトナム公安省、カナダ・コンコーディア大学とAI・サイバー訓練で連携模索
ベトナム公安省は、カナダのコンコーディア大学とAIおよびサイバーセキュリティ分野での訓練・研究協力の可能性を探っている。両者は戦略的パートナーシップを基盤に、具体的な協力プロジェクトの創出を目指す。
- チョーライ病院、医師の「賄賂要求」疑惑を調査 早期手術のため金銭要求か
ベトナム最大級のチョーライ病院で、医師が早期手術を希望する患者に対し、現金を要求したとされる疑惑が浮上。病院側は調査を開始し、不正が確認されれば厳正な処分を下す方針を示した。