フィリピン銀行融資、成長予測上方修正もインフレと金利高で先行き懸念
経済

フィリピン銀行融資、成長予測上方修正もインフレと金利高で先行き懸念

フィリピンにおける銀行融資の成長予測が上方修正されたが、高金利と景気減速が2027年までの信用拡大を鈍化させる可能性が指摘されている。インフレ抑制のための金融引き締めが、家計や企業の借入需要に影響を与えると見られる。

無料登録で対象記事を日本時間で1日3本まで全文閲覧

無料会員登録で、日本時間の1日につき対象記事3本まで全文で読めます。ASEAN 7カ国の記事見出しと要約は引き続き確認できます。

  • フィリピン、アジア最高水準のインフレで利上げ継続か

    フィリピンはアジアで最も高いインフレ圧力に直面しており、経済成長が減速する中でも、フィリピン中央銀行(BSP)は利上げサイクルを延長する可能性があるとアナリストは指摘している。インフレの一般化の兆候がアジア全域で見られる。