カンボジア、タイ国境に「安全地帯」設置を提案 - 過去の対立踏まえ緊張緩和図る
治安

カンボジア、タイ国境に「安全地帯」設置を提案 - 過去の対立踏まえ緊張緩和図る

カンボジアのフン・セン元首相が、タイとの国境地帯に「安全地帯」を設けることをタイ側に提案していたことが明らかになった。これは、以前の「非武装地帯」設置案が却下された後の、緊張緩和に向けた新たな試みである。

無料登録で対象記事を日本時間で1日3本まで全文閲覧

無料会員登録で、日本時間の1日につき対象記事3本まで全文で読めます。ASEAN 7カ国の記事見出しと要約は引き続き確認できます。

  • プノンペン、児童性的搾取に関わる摘発、24人拘束

    プノンペン市警察は2026年10月22日、センソック地区の「S.M. Steam-Massage」店で児童性的搾取および売春に関わる摘発を実施し、成人24名(女性19名)、未成年者2名を含む計26名を拘束した。店長1名が起訴され、未成年者は社会福祉当局へ引き渡された。

  • カンボジア、タイの国境侵犯に強く抗議 領土保全を訴え

    カンボジア政府は、タイ軍による国境地帯でのインフラ建設とマーキング行為が、両国間の条約に違反し、カンボジアの主権と領土保全を侵害しているとして、タイに抗議した。カンボジアは、一方的な国境線の変更を認めない立場を改めて表明し、緊張緩和と良好な隣国関係の維持を求めている。

  • カンボジア内務大臣、偽警察官・不正官僚の厳罰化を指示

    カンボジアのサ・ソカー内務大臣は、警察官を装い市民を脅迫・恐喝する行為や、職権乱用・汚職に関与する内務省職員に対し、一切の例外なく法に基づき厳正に対処するよう指示した。不正行為の報告窓口も整備し、国民からの通報を奨励している。

  • カンボジア、オンライン詐欺に関与したベトナム人36人を国外追放

    カンボジア当局は、オンライン詐欺に関与したとしてベトナム国籍の36人を国外へ追放した。これは、国内での違法行為に対する同国政府の厳格な姿勢を示すものだ。