
開発
ベトナム中部高原の物流ハブ構築へ:地域間連携強化の課題
ベトナム中部高原地域、特にジアライ省では、物流インフラの整備が喫緊の課題となっている。道路網の整備に加え、倉庫、加工、中継拠点の統合的な開発が求められており、地域間連携の強化が経済競争力向上の鍵となる。
関連記事
- サイゴン川に新ランドマーク、パームリーフ形歩道橋が架設完了
ホーチミン市中心部とトゥーティエム半島を結ぶ、パームリーフを模した歩道橋がサイゴン川で最終スパンの架設を完了した。2027年の開通を目指し、新たなランドマークとして期待されている。
- ダナン、2050年までに2,000ヘクタール超の埋め立て都市開発を計画
ベトナム中部のダナン市は、2050年までの都市マスタープランを承認し、約2,000ヘクタールに及ぶ埋め立てによる多機能都市開発を計画。住宅、観光、商業、サービスを統合し、成長の新たな原動力とする。
- サイゴン川に架かる巨大橋、架設工事の驚異
ホーチミン市を流れるサイゴン川に建設中の巨大橋梁の架設工事が、高度な技術と綿密な計画のもと進められている。数千トン級の鋼鉄製構造物が、精密な操作で橋脚に据え付けられる様子は、ベトナムのインフラ開発における技術力の高まりを示唆している。
- ハノイ都市圏鉄道網計画:高速化・高密度化で交通結節点強化
ベトナム政府はハノイ首都圏の鉄道網整備計画を審議中。11路線、39駅を新設・改良し、一部路線では最高350km/hの高速化を目指す。これにより、首都と地方経済圏の連携強化、将来的な鉄道インフラの完成を目指す。