
企業
カンボジア不動産市場、産業は好調、住宅・商業は低迷
2026年第3四半期のカンボジア不動産市場は、製造業投資による産業部門の拡大と、住宅・商業・ホテル部門の低迷という二極化を示した。特に工業用地の賃料は上昇したが、住宅価格や商業施設の稼働率は低下した。
関連記事
- ABA銀行、カンボジア最高のオンライン法人バンクに選出 - デジタル化推進の功績
ABA銀行が国際金融誌から「ベスト・オンライン法人バンク – カンボジア 2026」を受賞。デジタルバンキングプラットフォーム「ABA Business」の機能拡張と利便性向上が評価された。同プラットフォームは、企業の財務管理を効率化し、導入企業数と取引量が大幅に増加している。
- ベトナム首相、カンボジア進出企業を称賛:経済連携強化の証
ベトナムのレ・ミン・フン首相は、カンボジアの乳製品会社Angkormilkをベトナム企業の同国での投資成功の証として称賛した。同首相は、Angkormilkが両国の経済発展と関係強化に貢献していると述べ、さらなる事業拡大を奨励した。
- カンボジア、韓国・椅山補(ウィーザンブ)市との産業連携強化を要請
カンボジアの在韓国大使は、韓国・椅山補市に対し、同市とカンボジアの産業地域を結びつける形での産業連携拡大を要請した。特に、シアヌークビル特別経済区との連携に期待が寄せられている。これは、両国間の経済関係深化を目指す動きの一環である。
- Jトラストロイヤルバンク、カンボジア企業の国際送金サービスを拡充
Jトラストロイヤルバンクは、カンボジア企業の国際送金サービスを拡充し、マレーシアリンギット(MYR)での送金に対応した。これにより、海外サプライヤーへの支払い、サービスプロバイダーへの送金、海外パートナーとの契約決済などが、より迅速かつ安全に行えるようになる。