BARMM議会開設、厳戒態勢下で新指導部選出へ
政治

BARMM議会開設、厳戒態勢下で新指導部選出へ

フィリピン南部ミンダナオ・イスラム自治区(BARMM)で、新議員による初の議会が開会。指導部選出を前に、数百人の警察・軍関係者が治安維持にあたっている。現職首長の後任を巡り、政治的駆け引きも活発化している模様だ。

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  • 副大統領職務代行候補巡り憶測、宮殿は時期尚早と牽制

    フィリピン副大統領サラ・ドゥテルテ氏の弾劾裁判が進行中であるにもかかわらず、後任候補に関する議論は時期尚早であると、大統領宮殿(マラカニアン)は昨日述べた。カヤエタノ上院少数派首班が、有罪判決を受けた場合の副大統領職務代行候補の指名辞退を議員に求めたことに対し、宮殿報道官はプロセス尊重を強調した。

  • ICC、ドゥテルテ政権の「麻薬戦争」証言の採用を求める

    国際刑事裁判所(ICC)の検察官は、ロナルド・「バト」・デラローサ上院議員と「麻薬戦争」の標的リストに関する証言の採用を求めている。これには、元大統領ドゥテルテ政権下の薬物撲滅作戦における役割や、殺害ノルマ、報奨金に関する証言が含まれる。

  • 「良心の呵責なければ恐れるな」 ICC逮捕状のバト氏に比大統領府

    フィリピン大統領府は、国際刑事裁判所(ICC)から逮捕状が出されたバト・デラ・ローサ上院議員に対し、「良心の呵責がなければ、ICCの訴訟を恐れる必要はない」と述べ、疑惑への直面を促した。麻薬戦争における人道に対する罪の疑惑について、被害者の正義を訴える声も上がっている。

  • 新公共事業大臣、DPWH改革の継続・強化を約束

    フィリピンのジョヴァンニ・ロペス新公共事業・道路大臣は、就任後初の声明で、公共事業・道路省(DPWH)における改革を継続・強化する意向を表明した。これは、前任者からの引き継ぎと、省の効率化・透明性向上に向けた決意を示すものだ。