
企業
カンボジアのデジタル決済システム「バコン」、13億件超の取引を処理
カンボジアのデジタル決済システム「バコン」は2025年に約13.3億件の取引を処理し、前年比118.7%増となった。これは、同国のデジタル決済インフラの拡大を示すもので、基盤技術であるHyperledger Irohaの10周年を記念するSORAMITSUの発表で明らかになった。
関連記事
- クウェート国営企業TGA、カンボジアでの石油・ガス探査投資に関心
クウェート国営企業のTGAがカンボジアへの投資に関心を示し、特に石油・ガス探査、再生可能エネルギー、グリーン産業への投融資機会を模索している。カンボジア大使は、外国投資を歓迎する姿勢を強調し、投資奨励策について説明した。TGAは今後、カンボジアを訪問し、詳細な投資環境を調査する予定だ。
- シハヌークビルの高級リゾート、賃金遅延と制裁の影
カンボジア・シハヌークビルの高級リゾート開発プロジェクトで、労働者への賃金支払いが数ヶ月にわたり遅延している。開発会社の元役員が米国の制裁対象となったことが、遅延の一因である可能性が指摘されている。これは、カンボジア経済が詐欺産業から脱却しようとする中で直面するリスクを示唆している。
- カンボジア、EUと連携し職業訓練と産業ニーズの乖離解消へ
カンボジア労働・職業訓練省とEUは、職業訓練機関、雇用主、若年求職者の連携を強化するフォーラムを開催。産業界の需要に合わせたスキル開発と人材育成を目指す。
- 豪州企業、カンボジアで金18トン精製 鉱物資源開発に注力
豪州のルネッサンス・ミネラルズ社がカンボジア東部モンドルキリ州のオクバウ金鉱山で4年間かけて金18トンを生産した。同国は鉱物資源開発と経済多角化を推進している。