
政治・紛争
ミャンマー:ザガイン地域パレーで国軍空爆、1ヶ月で160軒以上の家屋が破壊
ミャンマー中部のザガイン地域パレー(Palea)で、国軍による空爆が激化し、2月下旬から4月5日までの1ヶ月強で160軒以上の家屋が破壊されたと地元住民が証言。市民への無差別攻撃が深刻化している。
関連記事
- ミャンマー軍事政権の「心理戦」の実態:情報操作による国民の分断と抵抗の無力化を狙う
ミャンマー軍事政権が物理的な武力行使に加え、SNSやAIを駆使した「心理戦」を激化させている。国民の抵抗意欲を削ぐために特定のキーワードを反復し、NUGやPDFの正当性を否定する情報操作のメカニズムを、ネ・ボン・ラ氏の論考を基に分析する。
- ミャンマー軍、マグウェ分岐点制圧後にラカイン州への封鎖を強化
ミャンマー軍はマグウェ地域の重要拠点を制圧後、ラカイン州への物流と移動の封鎖をさらに強化している。この軍事行動は、アラカン軍(AA)に対する圧力を強めると同時に、現地住民の生存権を脅かす人道的な危機を深刻化させている。軍の戦略的意図と、それがもたらす地域社会への壊滅的な影響を分析する。
- ネピドー近郊で戦闘激化、空爆で市民・PDFに犠牲者
ミャンマーの首都ネピドー近郊で国軍とPDFの戦闘が激化し、国軍による空爆で多数の市民とPDF隊員が犠牲となっています。緊張が高まる現地の状況をミャンマーの主要メディア、ミズマが伝えています。
- 観光地 Ngapali に空爆、住民は避難
ラカイン州の観光地Ngapaliで、国軍による空爆が激化。Y-12航空機6機による爆撃で、住民は2日間にわたり避難を余儀なくされています。軍はラカイン地域での支配力低下を食い止めるため、空からの攻撃を強化しており、市民の安全が脅かされています。