
企業
カンボジア、米穀産業のバリューチェーン強化へ - ARDBがプレイトゥエン県を視察
カンボジア農村開発・農業銀行(ARDB)のカオ・タチ総裁は、米穀加工工場の視察を通じて、同国の米穀産業のバリューチェーン強化と持続可能性向上を目指した。プレイトゥエン県での視察は、生産から輸出までのプロセスを包括的に理解し、農家と市場との連携強化を図るものだ。
関連記事
- カンボジア、工場労働者への11月給与前払い指示、水上祭り前に
カンボジア労働・職業訓練省は、工場経営者に対し、11月分の給与を11月23日から始まる水上祭りの休暇前に労働者に支払うよう指示しました。これは労働者の権利保護と祭りの円滑な実施を目的としています。
- カンボジア最大手カナーディア銀行、Mastercardワールドカード発行で富裕層・旅行者向けサービス拡充
カンボジア最大手カナーディア銀行がMastercardと提携し、富裕層や旅行者向けの「Canadia Mastercard World Credit Card」を発行。金属製デザインで、グローバル決済に加え、旅行保険、空港ラウンジ利用、ダイニング特典などを提供し、顧客のライフスタイルに寄り添うサービスを目指す。
- RHB銀行、カンボジア酪農拡大支援でKirisuと提携
RHB銀行(カンボジア)は、国内酪農ブランドKirisuを展開するKhmer Fresh Milk社と、同社の成長・拡大に向けた融資提携に署名した。この提携は、両社間の既存関係を強化するもので、具体的な融資額や拡大計画の詳細は非公開。
- エルニーニョ影響下、カンボジア農家へ節水と備蓄の呼びかけ
カンボジア開発銀行総裁は、エルニーニョ現象による水不足が予想される中、農家に対し、水源近くに住む者は水を蓄え、節約して使用するよう呼びかけた。これは世界的な現象であり、農作物の価格上昇という機会にもなり得ると指摘した。