
政治
機密資金の監査規則に穴、複数担当官の可能性も COAが指摘
フィリピン会計検査院(COA)は、機密資金および情報資金の監査規則の見直しに着手した。特に、担当官の複数配置や情報提供者への報酬に関する証拠要件について、現行規則の不明確さが指摘されている。
関連記事
- マルコス大統領、2027年度予算案の違法配分に拒否権行使を示唆
フィリピン大統領府は、2027年度予算案に1兆ペソ超の不規則な支出や特別配分が指摘されたことを受け、マルコス大統領が拒否権を行使する可能性を示唆した。透明性と説明責任の確保が焦点となる。
- EDSAバスウェイ、一般車両開放に経済界から懸念の声
フィリピンの経済団体MAPは、運輸省(DOTr)によるEDSAバスウェイへの一般車両の一時的な乗り入れ許可決定に対し、プロジェクトの目的を損なうとして反対を表明。バスウェイの本来の設計思想からの逸脱を懸念している。
- バンサモロ自治政府、閣僚人事の早期決定を指示
バンサモロ・イスラム解放戦線(MILF)の元指導者であるアブドゥルラオフィ・マカクア氏が、バンサモロ自治政府(BARMM)の閣僚人事選考委員会に対し、本日午後5時までに候補者の提出を指示した。これにより、地域統治の安定化と早期の行政開始が目指される。
- フィリピン最高裁、次期長官選出へ 候補者5名に注目
フィリピン最高裁のゲスムンド長官が退官し、後任選出プロセスが開始。大統領は90日以内に、司法・司法評議会が選んだ5名の候補者から新長官を任命する。候補者たちの経歴や過去の判決が注目されている。