
技術
インドネシア、ペルタマックス値上げ、家計に影響か
インドネシア国営石油会社プルタミナは、6月10日より無補助燃料「ペルタマックス」と「ペルタマックス・グリーン」の価格を大幅に引き上げた。家計への影響が懸念される。
関連記事
- ペルタマックス値上げ、経済専門家は「市場メカニズムへの回帰」と評価
インドネシアで非補助燃料であるペルタマックス(RON 92)の価格が1リットルあたり16,250ルピアに引き上げられた。経済専門家らは、ルーピア安と原油高騰が続く中、ペルタミナが補助金で価格を維持する限界に達したと指摘し、今回の値上げは市場メカニズムに沿った適切な措置だと評価している。
- ペルタマックス値上げ、財政破綻説を否定 Pertamina幹部「市場原理に従った調整」
インドネシア国営石油会社プルタミナの幹部は、高級ガソリン「ペルタマックス」の価格引き上げが同社の財政難によるものではないと否定した。同幹部は、ペルタマックスは非補助金燃料であり、市場価格メカニズムに従うのが法的な義務であると説明した。
- インドネシア、ペルタマックス値上げを財政防衛策と説明
インドネシア政府は、石油大手プルタミナが販売するプレミアムガソリン「ペルタマックス」の価格引き上げを、財政赤字抑制とエネルギー補助金負担軽減のための必要な措置と説明した。国民生活への影響を最小限に抑えるための配慮も示された。