
政治
タイ副首相、洪水被害大学支援と政治的連携を強調
タイのヨットチャナン副首相兼高等教育・科学・研究・イノベーション大臣は、洪水被害を受けたラマカムヘン大学への支援を表明し、政治には敵はなく、協力が重要だと述べた。国会での不信任案審議にも冷静に対応する姿勢を示した。
関連記事
- タイ産業省、プラジン県で産業廃棄物処理施設を緊急査察、違法操業なら即時閉鎖・損害賠償請求へ
タイ産業省はプラジン県における産業廃棄物処理施設の違法操業に対し、緊急査察を実施。違反が確認された場合、即時閉鎖と損害賠償請求を行う方針を示した。環境汚染への懸念が高まる中、厳格な取り締まりが強化されている。
- タイ首相、不信任案審議期間に懸念表明 与党内の結束強調
タイのアヌティン首相は、国会での不信任案審議が5日間という期間設定は長すぎるとの考えを示した。同時に、連立与党「プータイ党」が結束を維持し、政府の分裂にはつながらないと確信を表明した。また、南部水害対策についても言及した。
- IMF専務理事がバンコク入り、世界金融サミット開幕へ
国際通貨基金(IMF)のクリスタリナ・ゲオルギエバ専務理事が9日、バンコクに到着した。12日から開催される2026年IMF・世界銀行年次総会に出席するためで、タイは1991年以来2度目の開催国となる。約15,000人の参加者が見込まれ、経済効果と投資促進が期待される。
- 豪雨対応、都知事に高評価、首相は低評価 - 世論調査結果
バンコク都知事選挙で当選したチャチャート知事は、先月の豪雨対応で市民から高い評価を得た。一方、アヌティン首相は世論調査で最下位となり、政府の対応への不満が浮き彫りになった。ボランティアや軍隊も市民から支持された。