
企業
アヤラ・ランド、AREITに200億ペソ相当の資産を移管、ポートフォリオを拡充
フィリピンの大手不動産デベロッパー、アヤラ・ランド(ALI)は、AREIT(Ayala REIT)に200億ペソ相当のショッピングモールとホテルの資産を移管する。これにより、AREITの運用資産総額は1790億ペソに拡大し、資産構成の多様化が進む。
関連記事
- ムーディーズ、フィリピン格付け会社への出資完了 債券市場の成長に期待
ムーディーズ・コーポレーションはフィリピンの格付け会社PhilRatingsの株式19.99%取得を完了した。フィリピンの景気拡大とインフラ投資の必要性が債券発行を後押しすると見ている。
- GCash親会社Mynt、フィリピン史上最大IPOへ 投資家は成長性に期待
フィリピンのフィンテック大手GCashを傘下に持つMynt Inc.が、国内史上最大規模となる約609億ペソ(約1,500億円)の新規株式公開(IPO)を実施する。証券会社は、デジタル金融サービスへの需要拡大を見込み、成長性と収益性向上に期待を寄せている。
- ラプ=ラプ市、PPP推進で官民連携強化へ
フィリピンPPPセンターは、ラプ=ラプ市と官民連携(PPP)プロジェクトの実施能力向上に向けた覚書を締結した。これにより、同市はインフラ開発や公共サービス提供におけるPPP活用を加速させる。
- GCash親会社Mynt、IPO価格10ペソは規制上の仮定と説明
GCashの親会社Myntは、当初報じられたIPO価格10ペソは規制上の仮定であり、実際の公募価格は1株6.60ペソであると説明。フィリピン国内でのIPOは国民の投資意欲を示すものと見られている。