
治安
カンボジア、国際秩序の原則維持を強調 国境変更は力による一方的変更を許さず
カンボジア上院副議長のウック・ボーリト氏は、国際秩序の基本原則、すなわち力による一方的な国境変更や「現状変更」を認めないことの重要性を強調した。これは、2026年12月27日の停戦合意後もタイ側がカンボジア領内で一方的な活動を続けているとカンボジアが主張する中での発言であり、国際社会に懸念を表明した。
関連記事
- 観光省、軍司令部を訪問 兵士たちに敬意と支援を表明
カンボジア観光省の代表団が、第4軍管区司令部を訪問し、兵士たちに敬意を表し、プンチャム・プン(祖先供養の祭り)の時期に際して支援物資を贈呈した。フート・ハック観光大臣は、フン・セン上院議長やフン・マネ首相からのメッセージを伝達した。
- カンボジア国防相、国境警備兵の献身を称賛
カンボジアのチャイ・ボリン宗教・文化相が、国境警備兵の多大な献身と犠牲を称賛し、食料品、資金、オートバイ4台を寄贈した。これは、同相による同部隊への4度目の支援となる。
- クラチエ州、不法漁業を摘発 違法漁具を撤去、魚150kgを自然へ放流
クラチエ州の合同部隊が4日から5日にかけて、スヌオル郡で不法漁業の取り締まりを実施。違法な漁具8セットを撤去・破壊し、約150kgの魚を自然に放流した。違反者は逃走した。
- カンボジア、兵士とその家族を支援 伝統的祭礼期に物資配布
カンボジアでは、伝統的な祝祭「プチュン・ベン」の時期に合わせて、貧困状態にある軍人および元軍人の家族192世帯に、食料品や現金の支援が行われました。これは、国境警備や国内の任務に就く兵士への感謝と、困難な状況にある家族への配慮を示すものです。