
社会
タイ、新「貧困者カード」基準で賛否両論 「真の困窮者」支援へ厳格化
タイ政府は、2026年(仏暦2569年)から導入する新しい「貧困者カード」(福祉カード)の基準を厳格化する。個人所得10万バーツ以下を条件とし、資産や金融行動の審査を強化する方針だが、市民の間で賛否両論が巻き起こっている。
関連記事
- タイ、プラジンブリ県の水害支援に閣僚5名が現地入り
タイではプラジンブリ県で発生した洪水に対し、5名の閣僚が3つのチームに分かれて現地入りし、被災者支援と被害状況の確認を進めている。迅速な対応による住民生活の安定化が急務となっている。
- タイ、高齢者施設で「ベッド柵」論争 転落防止策か、人権侵害か
タイの高齢者施設で、入居者のベッドに設置された「柵」が論争を呼んでいる。施設側は、高齢者の転落防止策であり、精神疾患患者ではないと説明。しかし、人権擁護団体などからは、高齢者の自由を奪うものとの批判も出ている。
- タイ、洪水からの復興支援:ハイアールが地域社会に貢献
タイで発生した大規模洪水の後、ハイアール・タイランドは被災地への支援活動を展開。復興段階においても地域社会と共に歩む姿勢を示し、支援物資の提供などを通じてコミュニティの回復に貢献している。
- タイ・サケオ県、洪水被害の爪痕深く - 復旧へ住民の苦難続く
タイ・サケオ県では、洪水が引いた後も住民の苦難は続いており、防災局が被害状況の調査を進めている。住民からは落胆の声が聞かれる。