
環境
エルニーニョ、2027年前半まで影響継続か - フィリピン
フィリピン気象庁(PAGASA)は、エルニーニョ現象が2027年前半まで継続し、国内の大部分で平年を下回る降雨をもたらすとの予測を発表した。これにより、干ばつ被害の拡大が懸念され、政府には国家非常事態宣言の検討が促されている。
関連記事
- エルニーニョ、フィリピン農業に85億ペソ超の被害
エルニーニョ現象により、フィリピンの農業分野でこれまでに85億7000万ペソ(約230億円)以上の被害・損失が発生したことが農業省の発表で明らかになった。特にトウモロコシと米への影響が大きい。