
環境
ベトナム石切り場崩落、3人死亡 豪雨が地質不安定化か
ベトナム中部で、豪雨による地質不安定化が原因とみられる大規模な土砂崩れが発生し、石切り場で作業中の3人の労働者が死亡した。救助活動は困難を極めた。現在、事故原因の調査が進められている。
関連記事
- ベトナム各地で悪天候、北部寒冷・南部・中部で大雨
10月7日、ベトナムは地域によって大きく異なる気象状況に見舞われる。北部では寒冷な気候となり、一部地域では厳しい冷え込みが予想される一方、南部ではにわか雨、中部では局地的に非常に激しい雨が降る見込みで、洪水や土砂災害への警戒が必要だ。
- ホーチミン市、深刻化する洪水対策に苦慮:インフラ未整備と気候変動の課題
ホーチミン市では、度重なる豪雨と高潮により、多くの地域で深刻な浸水被害が発生している。インフラの不備、プロジェクトの遅延、そして予測を超える気候変動が、都市の排水能力を圧迫し、住民生活に大きな影響を与えている。
- ベトナム中部、広範囲で豪雨 600mm超の地点も
ベトナム中部で広範囲にわたる大雨が発生し、一部地域では600mmを超える降水量を記録した。気象当局は、寒気団の強まりや熱帯低気圧の影響によるものと分析し、土砂災害や洪水への警戒を呼びかけている。
- EU森林破壊規制、ベトナムコーヒー産地に新基準要求
欧州連合(EU)の森林破壊防止規則(EUDR)が、ベトナムのコーヒー産業に新たな要求を突きつけている。単なるトレーサビリティだけでなく、栽培データ、農法、資源保護との連携が求められる。