
経済
フィリピン農業生産、人口増に追いつかず 農民団体が警鐘
フィリピン自由農民連盟(FFF)は、マルコス・ジュニア政権下での農業・漁業生産の伸びが人口増加率に追いついていないと指摘。特に米生産の停滞と輸入依存の拡大、漁業資源への懸念、土地改革の遅れを問題視している。
関連記事
- 医療支援拡充案に批判、フィリピン国民健康保険公社への予算増額を求める声
フィリピン下院予算委員会が、低所得者・経済的困難者向け医療支援(MAIFIP)の予算増額案を提出したことに対し、医療従事者や予算監視団体などが反発。増額分は、国民健康保険公社(PhilHealth)の強化に充てるべきだと主張している。
- オンブズマン、税関にデータ共有を要求 捜査協力に遅延懸念
フィリピンのオンブズマン(監察官)が、税関(BOC)に対し、汚職防止機関とのデータ共有への協力を強く求めた。データ共有の遅延は、苦情処理を遅らせる目的で行われている可能性を指摘。税関側は「合法的な」要請には協力する姿勢を示した。
- フィリピン中央銀行、イロコス・スルで「ピソ・キャラバン」開催
フィリピン中央銀行(BSP)は、イロコス・スル州サン・イルデフォンソで「ピソ・キャラバン」を開催し、住民が傷んだ紙幣や硬貨を新しい通貨や電子マネーに交換できるサービスを提供しました。この取り組みは、国内の通貨流通の健全性を保つためのものです。
- DHLフィリピン、2030年までにEVフリート100%達成へ
DHL Expressフィリピンは、2030年までに車両フリートを100%電気自動車(EV)化する目標を堅持している。現在、EVはフリートの40%を占め、今後も旧車両をEVに置き換えていく方針。中東情勢による原油価格上昇がEVシフトを後押ししている。