
外交
副大統領弾劾裁判、進行ペースは上院に委ねられる
フィリピン下院の弾劾訴追パネルは、副大統領サラ・ドゥテルテ・カルピオ氏の弾劾裁判の進行ペースは上院弾劾裁判所が管理しており、訴追側が裁判を急いでいるとの議員の発言を否定した。訴追側は、国民の関心と裁判所の利益を考慮し、弾劾条項を4件から1件に絞ったことを明らかにした。
関連記事
- 日比首脳、防衛・経済協力で会談 ASEAN首脳会議へ連携確認
フィリピンのマルコス大統領と日本の高市早苗首相は電話会談で、防衛・安全保障、エネルギー協力、ASEAN首脳会議への連携について協議した。両国は関係を包括的戦略的パートナーシップに格上げしており、地域協力の深化を目指している。
- 中国大使発言巡り、フィリピン政府「謝罪は強制できない」
フィリピン政府は、中国の京偉大使による「フィリピンとの紛争で中国が容易に勝利できる」との発言に対し、謝罪を強制することはできないとの立場を示した。一方、一部議員からは大使追放を求める声も上がっている。
- ビリルン沖で消息不明の漁師とその息子を発見
フィリピン・ビリルン州沖で、漁に出て行方不明となっていた漁師とその7歳の息子が、無事発見・救助された。彼らは海上で漂流していたところを、沿岸警備隊によって救助された。
- パンガシナン州、2027年稲作シーズンまで灌漑用水を確保
パンガシナン州は、サンロケダムの水位が安定しているため、2027年第2期稲作シーズンまで灌漑用水の供給が十分である見込み。これにより、エルニーニョ現象の影響下でも農家が水不足に対処できるよう支援される。