
企業
タイ製造業景況感、9月は改善 洪水対策・エネルギーコスト削減・国産品支援を政府に提言
タイの製造業景況感指数が9月に上昇した。タイ工業連盟(FTI)は、政府に対し、洪水対策の強化、エネルギーコストの削減、および国内生産品(MiT)の購入促進を提言している。これらの要因が景況感改善に寄ったとみられる。
関連記事
- タイ、大規模洪水で4600事業者が被災 復旧へ融資支援を急ぐ
タイ産業省は、大規模洪水により約4,600の事業者が被害を受け、総額182億バーツの損害が発生したと発表しました。同省は、被災事業者の早期復旧に向け、融資支援策の実施を急いでいます。
- プラジン県有害廃棄物処理施設、高濃度炭化水素検出で一時閉鎖
タイ工業省傘下の工場局は、プラジン県にある有害廃棄物処理施設において、高濃度の炭化水素と基準値超えの排水が検出されたことを受け、一時閉鎖を命じた。施設に対し、長期的な影響を懸念し、早急な環境回復措置を求めている。
- タイ工業団地、無許可工場5棟摘発 設備差し押さえ
タイの工業開発団地で、無許可で操業していた工場5棟が摘発された。当局は、これらの工場から機械設備を差し押さえ、14点の資材サンプルを収集した。これは、タイ国内の工業規制遵守状況に対する懸念を示すものだ。
- タイ、2026年IMF・世界銀行年次総会を主催へ:中央グループがホスト役
タイは2026年10月13日に開催される国際通貨基金(IMF)と世界銀行グループの年次総会を主催する。同国の主要コングロマリットである中央グループ(Central Group)がホスト役を務めることが発表された。