
企業
ベトナム、年初来FDI流入540億ドル超、製造業が牽引
ベトナムは今年1~10月、540億ドル超の外国直接投資(FDI)流入を記録した。特に製造業が全体の47.5%を占め、投資先として引き続き魅力的な国であることを示している。新規プロジェクトと既存プロジェクトへの追加投資が共に増加傾向にある。
関連記事
- AgriS、2030年までの新成長戦略を発表、多角化と国際展開を加速
ベトナムの大手農業企業AgriS(SBT)は、年次株主総会で2030-2031年度までの新成長戦略を発表した。砂糖事業を核としつつ、米、ココナッツ、パイナップル、バナナなどの農産物・食品分野への多角化と、カンボジアでの事業拡大、M&Aを含む国際展開を加速させる方針だ。
- DatVietVAC、ホーチミン証券取引所(HSX)に上場
ベトナムの大手メディア・エンターテイメント企業であるDatVietVACが、ホーチミン証券取引所(HSX)での取引を開始した。同社の上場は、ベトナムの資本市場における新たな動きとして注目される。
- デンマーク靴工場の閉鎖、1,600人超の労働者雇用へ他社が名乗り
ホーチミン市近郊のデンマーク靴工場ECCOベトナムが閉鎖したことに伴い、約1,600人の労働者が職を失いました。しかし、複数の企業がこれらの労働者の雇用に名乗りを上げており、合計で5,600人以上の求人が出ています。
- ベトナム繊維産業、原産地規則遵守へサプライチェーン再構築
ベトナムの繊維・衣料品産業は、EUなどの主要市場の原産地規則を満たすため、サプライチェーンの再構築を進めている。国内での素材調達強化や、関連技術の導入により、国際競争力の維持・向上を目指す。