
経済
カンボジア、病気に強いポモンダリン品種開発へ 経済作物保護と農家支援目指す
カンボジア国立農業科学院は、経済的に重要なポモンダリン(ポメロ)の病害対策として、無病の苗木を組織培養技術で生産する研究を開始した。これにより、農家の収益向上と国内生産の安定化を目指す。
関連記事
- カンボジア経済、2026年に3.5%成長へ減速予測 - 個人消費の低迷が主因
カンボジアの経済成長率は2026年に3.5%に減速すると予測されている。これは主に個人消費の落ち込み、海外からの送金の減少、高インフレ、低信用の伸びが原因。2027年以降は回復が見込まれるものの、農業分野はエルニーニョの影響を受ける可能性がある。
- カンボジア、独・サウジと貿易・投資拡大へ協議
カンボジアはドイツ、サウジアラビア両国と、貿易・投資機会の拡大に向けた協議を行った。特に、中小企業のグローバルバリューチェーンへの参画促進や、カンボジア製品の国際市場へのアクセス向上などが焦点となった。
- カンボジア、Budweiser販売継続で国民の疑問噴出 - タイ製品ボイコットとの関連は?
カンボジア国内でタイ製品のボイコット運動が広がる中、Budweiserビールの販売が継続されていることに対し、国民から疑問の声が上がっている。Budweiserの原産国や流通経路、政府の規制対象となるかどうかの明確な説明が求められている。
- カンボジア・コッコン州、市場で20品目超の食品・雑貨検査 有害物質不検出
カンボジア・コッコン州で、消費者保護当局が市場の食品・雑貨20品目超のサンプルを検査した結果、健康に害を及ぼす可能性のある有害化学物質は検出されなかった。当局は、安全な商品の提供を事業者に呼びかけている。