
企業
フィリピン、ESG投資で持続可能な未来へ
フィリピンでは、ESG(環境・社会・ガバナンス)投資が急速に拡大しており、金融機関や企業が持続可能な事業慣行を推進している。再生可能エネルギー、ジェンダー平等、気候変動対策への資金流入が加速し、国際的な持続可能性の潮流に対応しつつ、国内の課題解決を目指している。
関連記事
- 銀行秘密法見直し、税務当局が推進 脱税対策強化へ
フィリピン歳入庁(BIR)と税務専門家は、銀行秘密法の見直しを支持。脱税や不正な資金の流れの摘発能力向上に繋がると期待する一方、恣意的な調査や情報漏洩を防ぐための保護措置も求めている。
- ラゾン氏、南シナ海ガス田権益30%取得へ エネルギー事業統合
フィリピンの実業家エンリケ・ラゾン氏率いるプライム・オイル&ガス社が、南シナ海(西フィリピン海)の天然ガス事業権益30%の取得を目指している。これにより、同グループのエネルギー事業ポートフォリオ統合が進む見通しだ。
- GCash親会社Mynt上場、フィリピン株価5800超えを後押し
フィリピン証券取引所(PSEi)は、GCashの親会社であるMynt Inc.の歴史的な株式公開により、4営業日続伸し5800ポイントを突破した。市場はMyntの上場に期待を寄せつつも、一部セクターでは下落が見られた。
- GCash、デジタル銀行参入を視野に フィリピン金融包摂加速へ
フィリピンの大手電子ウォレットGCashが、デジタル銀行ライセンス取得の可能性を模索している。大手IPOを終えたばかりの親会社Myntは、金融サービスへのアクセス拡大を目指し、貸付事業や決済製品の強化を進める。