
医療・教育
デング熱、風邪との見分け困難 基礎疾患持ちは重症化リスク
ベトナムでデング熱の感染が拡大し、風邪との見分けがつかず受診が遅れるケースが多発している。特に、がん治療中の患者がデング熱に罹患し、治療が複雑化する事例も報告されており、基礎疾患を持つ人々への注意喚起が強まっている。
関連記事
- フィールズ賞受賞者支援の奨学金、数学の未来を担う若き才能に
ベトナムでフィールズ賞受賞者のゴ・バオ・チャウ氏が支援する最高額の数学奨学金「Sigma Gold」の第一期生に、数学を科学の基盤と捉える学生らが選ばれた。将来の国際的な活躍が期待される。
- ベトナム教師の日、音楽イベントで感謝伝える
ベトナム教師の日(11月20日)を前に、人民日報とBEAT Networkが共催する音楽イベント「Tán Đa Show」第4弾が11月7日に開催される。世代を超えた教師への感謝の意を音楽で表現する。
- ベトナム、兵役義務で訓練費用補償を問う医師たち
ベトナムで、医薬品・医療分野の人材育成プログラム(「注文による養成」)で訓練を受けた医師が兵役義務の召集を受けたケースが発生。訓練費用の補償義務の有無が議論を呼んでいる。これは、ベトナムの一党体制下における人材育成と兵役義務の間の潜在的な矛盾を示唆している。
- カントー中央総合病院、国際医療技術交流で専門能力向上図る
カントー中央総合病院は、国際的な専門家を招き、最新の医療技術に関する科学会議と国際脊椎シンポジウムを開催。これにより、地域医療従事者の専門能力向上と、患者への先進的治療の提供を目指す。